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愛好家らのサツキの展示会 山形生まれの品種も

愛好家たちが丹精込めて育てたサツキの展示会が山形市で開かれています。

山形市内の愛好家などが集う山形皐月会では、毎年この時期に展示会を開いています。今年は、会員18人の力作、26点が集まりました。

「あまり興味なかったが、この年になってみるとこの渋さがいいというか飾らない美しさを感じる」
「立派だなキレイだな以上に感慨深いものを感じるようになった」

こちらは山形生まれの品種で、樹齢およそ40年と言われる「上の山キリン」。

白を基調とした花びらに、鮮やかな紫色の模様が入り、一輪一輪、異なる見た目が特徴です。

「立派ですよ。幹も太いから、私たちでは真似できないような形になっている」

主催者によりますと、近年は地球温暖化の影響で、温度管理に苦労しているということですが、会員らは遮光などの対策について情報を交換しながら、サツキの継承に努めています。

【山形皐月会 水戸吉雄さん】
「山形生まれのサツキがたくさんあるがなかなかつなげていくことができないので若い方にぜひ見ていただいて残してほしい」

この展示会は7日まで山形市の悠創館で開かれています。