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県内でインフルエンザの感染拡大 注意報レベルを上回る

県内でインフルエンザの感染が拡大しています。患者数は前の週のおよそ1.5倍に増加し、県全体で注意報レベルを上回っています。

県衛生研究所によりますと、10月26日から11月1日にかけて県内39の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は566人で、前の週から187人増えました。

1医療機関当たりの患者数は14.51人で、注意報レベルの10人を上回っています。
 
保健所別では、置賜が22.67人、村山が20.3人、山形市が12.57人で、いずれも注意報レベルを上回りました。

年代別では、10歳未満の患者が299人と、全体の半数以上を占め、子どもを中心に感染が拡大しています。

県では、手洗いや換気などの基本的な感染対策のほか、早めのワクチン接種などを呼び掛けています。