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県内インフルエンザ患者数 前週から減少 県は引き続き感染対策を呼び掛け

県内で確認されたインフルエンザの患者数は前の週から減少し、県全体では注意報レベルを下回ったものの、県では引き続き感染対策を呼び掛けています。

県衛生研究所によりますと、10月12日から18日にかけて県内39の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は368人で、前の週から27人減少しました。

1医療機関あたりの患者数は、県全体で9.44人で、注意報レベルの10人を下回りました。

一方、保健所別では置賜が14.5人、山形市が12.14人、村山が11.4人と、3つの保健所で注意報レベルとなっています。

年代別でみると、10歳未満の患者が全体の半数近くを占めていて、子どもを中心に感染が拡大しています。(0~9歳179人)

この期間中、県内では小・中学校や幼稚園など合わせて14の施設で集団感染が確認され、学年や学級閉鎖の措置がとられました。

県では手洗いや換気などの基本的な感染対策のほか、早めにワクチン接種を受けるよう呼び掛けています。