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長井市で乗用車同士が衝突 72歳の女性が死亡 現場では2年前にも2人が死亡する事故

18日、県内で交通事故が相次ぎ、長井市では乗用車同士が衝突する事故で72歳の女性が死亡しました。この事故現場では、2年前にも2人が死亡する事故が起きています。
18日午後0時半ごろ、長井市今泉の国道113号の交差点で、茨城県の本村勝彦さん(73)が運転する乗用車が、左から来た山形市の本間清弘さん(70)の乗用車と出合い頭に衝突しました。
この事故で本村さんの車の後部座席に乗っていた妻の千鶴子さん(72)が病院に搬送されましたが、外傷性大動脈解離などで死亡が確認されました。
現場は国道113号と自動車専用道路「梨郷道路」が交わる交差点で、本村さん側に一時停止の標識がありました。
この道路では24年3月の開通以降、交通事故が相次いでいて、24年10月には同じく出合い頭に衝突し、2人が死亡する事故が起きています。
そのため、これまでに標識の増設・拡大やドットラインの表示、交差点付近の最高速度を引き下げるなどの対策が進められてきました。
その結果、道路の開通から最初の7か月に5件発生した事故は、その後の2年間では2件にまで減少しているということです。
警察では、今回の事故を受け、改めて10月22日に現場点検を行い、さらなる事故防止対策について検討する方針です。
一方、18日午後7時40分ごろ、南陽市漆山の国道399号で近くに住む髙橋誠さん(50)が左から来た軽乗用車にはねられ、意識不明の重体となっています。
軽乗用車を運転していた白鷹町鮎貝の須貝修次さん(79)にけがはありませんでした。
現場は信号機のある交差点で、警察で当時の状況について詳しく調べています。
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