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蔵王の紅葉シーズン始まる 蔵王大黒天の例大祭 観光客の安全を祈る

木々が色づき始め美しい景色が広がる蔵王。標高1300メートルを超える鳥兜山展望台で行われた蔵王大黒天の例大祭では、蔵王温泉の関係者が玉串を捧げるなどして商売繁盛や観光客の安全を祈りました。

今シーズンの蔵王は夏場の気温が上がらず、雨の日が続くなど心配はありましたが、9月下旬から、山頂付近で冷え込みが強まったことで、木々の色づきが進んだということです

「子どもに雄大な自然を見せようと思い蔵王に来た。やっぱり自然が好きなのでこのような場所を見られるのは良い」

また、紅葉の名所である「ドッコ沼」では、今見ごろを迎えてます。

観光客らは写真に収めるなどして、秋への移ろいを感じていました。

「このモミジなどの紅葉とドッコ沼の反射しているところがきれい。結構自然豊かで幻想的だな」

こちらの2人はこれまでも山形を訪れたことはありましたが、「ドッコ沼」に来たのは初めてだということです。

「天気が悪く8月9月も雨でここまで来れなかったのでリベンジ。素晴らしい天気に恵まれてドッコ沼来れたが予想よりも素晴らしい景色」

蔵王中央高原では、10月中旬ごろまで紅葉を楽しめるということです。

【蔵王大黒天奉賛会 池田洋会長】
「蔵王は冬だけでなくグリーンシーズンも大変魅力的なものが多くなっているので、これからの紅葉シーズン1人でも多くの人に来てもらい良い蔵王を体験してほしい」