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秋の味覚の王様マツタケ 今シーズンの出来は?

秋の味覚の代表格「マツタケ」のシーズンです。26年の出来について高畠町の販売店に聞きました。

高畠町の産直「フレッシュマートたねや」です。

「店内に足を踏み入れると、マツタケの香りが充満していますね。なんですが、今日は開店1時間ほどで売り切れてしまったということです。秋の味覚の王様の人気ぶりがうかがえますね」

2日は品薄ということもあって店には、採れたてのマツタケが持ち込まれるのを待つ、県内外の客の姿が見られました。
 
「千葉県の松戸からきました。ラッキーだった。採れたてのものが手に入った。あとの方に申し訳ないかも。でもこれからも持ち込みがあると言っていたからね」

今シーズンは9月13日から店頭に並びました。25年よりも10日早い入荷ということで、大豊作も期待されましたが、まだ気温が高いうちに雨が続き、地中にあるマツタケは傷んでしまったものが多いということです。

このため、収量は25年よりも減る見込みです。

【フレッシュマートたねや 佐藤守重店長】
「最初の期待からみるとだいぶ肩透かしのような印象。やっと秋らしい陽気となってきたのでこれから増えることを期待したい」

こうしたなか、店頭で人気を集めていたのは店で炊き上げる「まつたけごはん」。

「それではいただきます。芳醇な香りが鼻から抜けますね。マツタケの味が濃いので一口食べるとまるで全身をマツタケに包まれているような感覚になる。贅沢ですね」

店では10月いっぱいの販売を見込んでるということです。