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県のアンテナショップの新たな機能は 27年度に東京・銀座から日本橋への移転を予定

東京・銀座から日本橋への移転を予定している県のアンテナショップについて、山形の文化を体験するコーナーを設けるなどの新たな機能が示されました。

県のアンテナショップ「おいしい山形プラザ」は2009年4月、東京・銀座にオープン。店舗の老朽化に加え、機能強化を図るため、県では来年度中に日本橋への移転を計画しています。

1日の県議会・予算特別委員会では、県が新たなアンテナショップの機能を説明しました。

新店舗では山形の文化に触れる体験コーナーを設けるほか、県関係者と利用者が交流を深めるサークル活動の実施などを予定しています。

【県産業労働部 遠藤和之部長】
「芋煮などの多様な食文化や県産酒をアピールする企画、歴史ある日本橋で山形の精神文化を体験してもらう企画などをイメージしている」

また、AIを搭載した相談窓口を整備し、山形の魅力発信や首都圏のニーズ把握に取り組むということです。

なお9月補正予算案にはアンテナショップ移転の関連事業費としておよそ1200万円が盛り込まれています。