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狩猟免許取得希望者を対象にした講習会 深刻化する高齢化と人手不足

クマやイノシシによる農作物への被害が深刻となるなか、狩猟免許の取得を目指す人を対象にした講習会が開かれました。

県内の猟友会員は1978年度の7100人余りから減少し、2014年度には過去最少のおよそ1400人まで減少しています。その後は増加に転じたものの、26年3月末時点で1700人余りと依然として人手不足が慢性化している状況です。

県猟友会が開いた講習会には、村山地域から狩猟免許の取得を目指すおよそ100人が参加しました。

参加者は狩猟に関する法律や鳥獣の見分け方について学んだほか、模擬銃を使った実技にも取り組んでいました。

【県猟友会 梅川信治会長】
「(猟友会は)高齢者が7割くらい。これから高齢の方がいなくなって、(普段は本業に)勤めている人が割合的に多くなるとなかなか緊急銃猟なども大変になってくる。猟友会の会員を増やし、有害駆除の数も減るような状況じゃないと大変」