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アビリンピック 技能を競い合う

障がいのある人が日ごろから磨いている職業技能を競い合う大会が山形市で開かれました。

 【選手代表宣誓】
「我々選手一同は日頃の練習の成果を遺憾なく発揮し一生懸命競技に取り組み正々堂々と競い合うことを誓います」

アビリンピックは障がい者の職業能力向上と雇用の拡大を目的に行われていて
県内では今年で24回目を迎えます。

2日はビルクリーニングや喫茶サービスなど13の種目に15歳から63歳までの105人が出場しました。
 
こちらの種目は商品の包装や梱包作業を行う「製品パッキング」。
 
4人の選手が出場し、早さや正確さを競い合いました。

【県立米沢養護学校高等部3年就労コース河野謙信さん】
「第一課題の緩衝材を組み立てるのが難しかった。就職で製造業を決めていて
 丁寧に正確に、を今後の生活にも生かしていきたい」

一方、カメラを構えるこちらの男性の種目は「写真撮影」です。

アビリンピックの魅力が伝わる写真を撮ることが競技の内容となっていて、
会場を回りながら技術を競う選手たちの真剣な表情をカメラに収めていました。

【鶴峰園 菅原久さん】
「なかなか動きのある競技が多かったのでピントが合わせづらかった。
障がい者の就労の支援や社会参加にもっと貢献して社会にアピールしていきたい」

それぞれの種目で優秀な成績を収めた選手は
県代表として12月に愛知県で開かれる全国大会に出場する予定です。