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収穫最盛期 紅秀峰の品評会 平均糖度は25度以上

寒河江市では、いまが収穫最盛期となっている紅秀峰の品評会が行われました。

「桐箱の中に綺麗に並べられて宝石のようにきらきらと輝くサクランボ。この中からどのサクランボに賞が贈られるのでしょうか」

JAさがえ西村山が主催した品評会には、寒河江市や大江町などから13点が出品されました。

審査項目は8項目で、審査員は、色づきや大きさはもちろん、パック詰めの技術などをチェックしていきます。

審査の結果、最優秀賞となる特選には桐箱部門で寒河江市の佐藤道幸さん、1キロバラパック詰め部門で三瓶寛卓さんの紅秀峰が選ばれました。

JAによりますと平均糖度は高品質とされる20度を上回り、いずれの部門も25度以上に。開花時期の4月から天候に恵まれ、適度に雨が降ったことから、品質の良い紅秀峰ができたということです。

【さがえ西村山農業協同組合代 安孫子常哉 代表理事組合長】
「食感が良くて硬さもある糖度も高いということで、若い人からお年寄りに十分に楽しんでもらいたい」

出品された紅秀峰は23日東京の大田市場で競りにかけられる予定です。