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三川町高齢者殺害 被告の男が上告しない意向 懲役17年の実刑判決

24年、三川町で当時90歳の女性を殺害したなどとして一審・二審ともに懲役17年の実刑判決を受けた男が上告しない意向であることが分かりました。

判決によりますと、三川町横川新田の無職、石川一馬被告(29)は、24年9月、金品を奪う目的で阿部祥子さん(当時90)の住宅に侵入し、首を絞めるなどの暴行を加えて殺害しました。

6月11日の控訴審・判決公判で、仙台高裁は一審判決について「論理的、経験則などに照らし不合理ではない」などとして石川被告の控訴を棄却していました。

弁護人によりますと、17日石川被告と面会したところ、石川被告は判決を受け入れ「上告しない」意向を示したということです。上告しても裁判所の判断は覆らないと判断しました。

上告期限は6月25日までで、検察側も上告しなければ懲役17年の刑が確定します。