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部活動の遠征 県内の実態は 吉村知事「安全管理はおおむね行われている」

福島県で発生した遠征中のバス事故を受けた県内の動きです。県は大型連休中の高校の部活動の移動手段について調査を行いました。その結果、県立・私立全ての高校で学校関係者や保護者以外が運転していたケースは確認されませんでした。

【吉村知事】
「安全管理がおおむね行われていると思ったところ」

福島県での事故を受け、県は県内の高校を対象に、大型連休中の遠征の有無や、その移動手段について調査しました。その結果によりますと、遠征を行ったのは、県立・私立合わせて52校。

この中で、レンタカーのマイクロバスなどを学校関係者や保護者以外の人が運転していたケースはありませんでした。

また、全ての遠征について、学校に届け出あったということです。

【吉村知事】
「今後も関係者の皆様には事故など起こらないように注意してほしい」

県は安全管理がおおむね行われているとの認識を示した一方で、保護者による運転については、「課題意識はある」としました。

今後は、文部科学省と国土交通省の連絡会議で示される新たな安全対策に基づいて、各学校の安全管理の徹底に取り組むとしています。