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急増するクマ出没 置賜地域の担当者が対策会議 春季捕獲は目標頭数に届かず
クマの出没が急増する中、置賜地域の自治体担当者などを集めた対策会議が米沢市で開かれました。
会議には、県や置賜地域の自治体、警察、猟友会の関係者などおよそ50人が出席。最新のクマの目撃件数が報告され、5月17日現在で183件と、統計開始以降、過去最多となった去年を上回るペースで推移していることが共有されました。
また、置賜地域でのクマの春季捕獲では、狩猟期間を去年の2倍にあたる2カ月間に設定し、44頭の捕獲を目指しましたが、現在は26頭にとどまっているということです。
各自治体からは、クマ対応にあたる猟友会の負担軽減策についても報告があり、報酬の引き上げやセンサーカメラ増設などの取り組みが紹介されました。
【置賜総合支庁 環境課 横山秀典課長】
「最前線に立っている自治体、実際の捕獲にあたる猟友会、そして警察と連携を深めながらお互い知恵を出して対応にあたっていく」
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