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クマ対策推進チーム会議 市街地に出没した際の対応などを確認

行楽シーズンを迎え懸念されるのが目撃が相次いでいるクマです。

県は対策会議を開き、市街地に出没した際の対応などを確認しました。

クマの目撃が増える時期を前に開かれた会議には、県の職員や警察などが参加しました。

去年、県内でのクマの目撃は3079件で統計を取り始めた2003年以降、最多となりました。

今年に入ってからも4月19日時点で74件の目撃情報があり、去年の同じ時期よりも36件増えていることが報告されました。

その後、各課の担当者から今年度の取り組みや被害防止対策が共有され、県みどり自然課では、AIカメラを活用しクマの移動経路を把握・分析することなどを説明しました。

【県環境エネルギー部 髙嶋智弘次長】
「農作業もいよいよ本格化しつつあるしこれからGWを迎え、山菜採りやレジャーで出かける機会が増えると思うのでぜひとも注意してほしい。予断を許さない状況なのでしっかりと対策を取っていきたい」

また、昨年度、緊急銃猟の実施が17件で全国最多だったことについて、自治体や警察、猟友会など関係者の密接な連携があったからだとし、引き続き、協力していくことを確認していました