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春の行楽シーズン到来 最上川舟下りの安全を祈願 原油高騰の影響も
原油高騰の影響は東北を代表する舟下りにも及んでいます。
春の行楽シーズンの訪れを告げる戸沢村の「最上川舟下り」。一往復するだけで大型のものでは20リットル以上のガソリンを消費するということです。
【最上峡芭蕉ライン観光 早坂信一常務】
「原油高は直接的に大きく響いてくる。一日の運行で実際に船が使う燃料は200リットルから300リットルくらいを消費する」
大型連休中は便数を増やすため燃料費がより大きな痛手となります。
「連休期間中は燃料の消費も倍近くにはなってしまうけれど、原油高に負けないで皆さんの元気を最上峡とともに支えていきたい」
戸沢村の舟番所で行われた安全祈願祭。
地元の戸沢学園の児童たちが元気な舟唄を響かせ繁忙期の安全な運行を祈願しました。
神事を終えると児童たちは船に乗り込みおよそ50分の船旅へ出航です。
窓の外には最上川沿いに広がる新緑の山々。子どもたちは身を乗り出して景色を堪能します。そしてお楽しみのお弁当の時間。
「おいしい!(景色が)キレイ!」
「外もゆっくり見られるから(楽しい)」
「(Q、お弁当か景色かどっちを選ぶ)お弁当食べる」
景色とお弁当を楽しみながら一行は、一番の盛り上がりスポットへ。
「波の荒い場所にやってきました!みんな大興奮です!船上は大賑わいです!」
「楽しい!」
「すごい!大迫力でした!」
「私、初めて船に乗ったのでちょっと緊張しました!楽しかったです!」
児童たちは最上峡に舟唄を響かせながら舟下りを楽しんでいました。
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