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県庁での火災を想定した訓練 自衛消防隊員が「初期消火」

県庁で火災の発生を想定した訓練が行われました。

16階建ての県庁は、消防法で職員たちで構成する自衛消防組織の設置が義務付けられ、毎年、消防訓練を行っています。

訓練は3階の給湯室から火が出たという想定で行われ、3階にいる自衛消防隊員が消火栓などを使って「初期消火」。その間、他の隊員は「避難誘導」を行いました。

「こちらから避難してください」

避難を始めるアナウンスからおよそ8分後。例年よりも早くおよそ250人の職員たちが避難を終えました。

【自衛消防隊員 県健康福祉部 櫻井誠司主査】
「(自衛消防職員は)職員の中でも職員を守る立場なので、責任感を持って、火災はいつ起きるか分からないし県庁も大きな建物。万が一の際に慌てず落ち着いて行動できるように日頃から備えていくことが必要」