YTS NEWS

News

高校生が課題研究活動の成果を発表

生徒の問題解決能力の向上を目的とした課題研究活動の発表会が、酒田市の高校で開かれました。

酒田東高校の「課題研究中間発表会」には、2年生177人と鶴岡市の県立致道館高校2年生9人が参加しました。

酒田東高校では毎年、生徒が自らテーマを決め、課題研究を行っていて、14日は、それぞれの班ごとにこれまで取り組んだ成果と今後の課題などを発表しました。

こちらの班は、「酒田の花火」をより良いものにするための研究活動をしています。

「酒田の花火を継続して行うためには、経済力や今より多くの来場者が必要であり、そのためには、有料観覧席を工夫する必要があると考えた」
「2027年の酒田の花火大会を目標に、酒田市役所の方々と協議を進める」

【酒田東高校2年 進藤菫礼さん】
「私たちが考えてきたことを、6分間の時間いっぱい伝えられて良かった」

生徒たちは真剣な表情で発表に耳を傾け、今後への意欲を高めていました。

「私たちも来年、先輩たちのように研究発表を頑張りたい」

「中間発表でここまで考えられているので、さらにもっと進められると思う。頑張ってほしい。」

生徒たちは14日発表した研究をさらに進めて、来年にはその成果を英語でまとめ、プレゼンを行うということです。