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県産米の新品種「ゆきまんてん」その味は… 27年秋の本格デビューを前にプレイベント

県産米の新品種「ゆきまんてん」が27年の秋に本格デビューします。山形市では10日プレデビューイベントが行われ、来場者が一足先に「ゆきまんてん」のおにぎりを味わいました。

「ゆきまんてん」は暑さに強く収量が多いのが特長で、「はえぬき」の 後継品種として県が開発を進めてきました。

山形市では10日、プレデビューイベントが開かれ、吉村知事が27年の本格デビューに向けて期待を寄せました。

【吉村知事】
「夏の厳しい暑さが続く中、本県のコメづくりを支える新たな存在になると期待している。本県の農業の未来を担うコメだと思っている」

「ゆきまんてん、先行販売スタートです」

その後、2キロ入りのゆきまんてんが200袋限定で先行販売され、吉村知事が直接購入者に手渡しました。

また、先着200人を対象におにぎりの試食会も行われ一足先にその味を確かめていました。

「おいしい」
「新しいお米なのでちょっと食べてみたいと思って、子どもたちがお米が大好きなので」

【県農林水産部 県産米戦略推進課 浅野目謙之課長】
「食べていただいた皆さんに大変好評だと受け止めている。(ゆきまんてんは)手頃な価格帯で日常的に食べられるようなコメとして県内をはじめ全国にも広がっていくように取り組んでいきたい」

県は今後、イベントなどを通じて「ゆきまんてん」の認知度向上を図ることにしています。