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世界各地の「いのち」と向き合う写真展 JICA海外協力隊の隊員たちが撮影
開発途上国で現地の人々と共に生活し、課題解決に取り組んでいるJICA海外協力隊。隊員やそのOB、OGたちが撮影した、世界各地の「いのち」との向き合い方をとらえた写真展が鶴岡市で開かれました。
「世界のいのちを巡る展」と題した写真展。
JICA海外協力隊の隊員たちが、現地の人々と交流する中で目にした、世界各地の葬儀文化や祈り、子どもたちの笑顔など、「生と死」にまつわる写真を展示しています。
写真には1枚1枚エピソードが添えられていて、撮影した隊員たちの思い、各国の多様な文化に触れることができます。
この写真展の企画者のひとり、京都海外協力協会の平田琴子さん。中米のニカラグア共和国で井戸の建設や衛生教育に携わってきました。
【京都海外協力協会 平田琴子理事】
「ニカラグアでホームステイ先の大好きなおばあちゃんが亡くなったときを思い出す写真。中南米・南米で『11月2日』の死者の日は、お墓をカラフルにデコレーションしたり、お墓の前でバンドが演奏したり、屋台がたくさん出て、おいしいものを食べたりしながら故人を慈しむという素敵な文化がある」
この写真展、13日からは山形市の「遊学館」で17日まで開かれます。
【京都海外協力協会 平田琴子理事】
「JICA海外協力隊が、現地の人たちと一緒に暮らしたからこそ感じた『いのち』の力強さ、閉じ方というエピソードを皆さんにご覧いただいて、来場者の方の人生を重ねて考えてほしい」
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