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クマ撃退スプレー使用時のコツ学ぶ 市街地へのクマ出没を想定して訓練

市街地などへのクマの出没が相次ぐ中、南陽市でクマ撃退スプレーの使い方を学ぶ訓練が行われました。

訓練には南陽市の地元猟友会や警察、市の職員などおよそ50人が参加しました。

参加者はクマの目や鼻を狙う、最後まで噴射し続けるなど、クマ撃退スプレーの効果的な使い方について説明を受けた後、実際に噴射を体験しました。

「発射」

南陽市では25年、警戒にあたっていた市の職員がクマに襲われる事案も起きていて、参加者は万が一に備えた正しい対応について学んでいました。

「思ったより威力があった(クマ撃退スプレーが)あるからといって安全ということではないが練習出来る機会に感謝する」

その後、住宅街へのクマの出没を想定した緊急銃猟の訓練も行われ、関係者が駆除までの一連の流れを確認しました。

【柴田正人 南陽市長】
「クマがいつ何時どの場所に出てくるかということは想定を超える部分があると思うので、一つずつ事例を検証しながら取り組んでいきたい」