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河北町児童動物園のツキノワグマ 愛称「つむぎ」に決定

26年7月に一般公開が始まった河北町児童動物園のツキノワグマ。一般からの募集の結果、その愛称が決まりました。

河北町児童動物園で公開されている体長およそ1メートルのメスのツキノワグマ。決定した愛称は「つむぎ」ちゃんです。

6年ほど前に米沢市内で衰弱しているところを保護された「つむぎ」は、長らく救護所で飼育されてきましたが、26年7月に河北町児童動物園にやってきました。

町がインターネットで愛称を募集したところ合わせて1880件の応募があり、飼育員が名前に込められた思いなども含めて選考した結果、「つむぎ」に決定したということです。

「つむぎ」の応募は合わせて13件あり、応募コメントでは、「今までの歴史と、これから生まれる思い出をたくさん紡いでほしい」「命の物語を大切に紡ぎながら、河北町で穏やかに幸せに暮らしてほしい」などの思いが寄せられました。

はじめの頃は 人の声に怯える様子もあったという「つむぎ」ですが、現在は訪れる人にも慣れ、穏やかに過ごしているということです。

河北町児童動物園は24時間開園していますが、「つむぎ」は午前9時から午後4時ごろまで公開されています。