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AI搭載システムが来庁者を案内 上山市が県内初導入

県内の自治体では初めての導入です。上山市役所では、AI人工知能を搭載したシステムが来庁者の案内を始めました。

上山市役所にはこれまで総合案内がなく、来庁者は対応する窓口を自分で探す必要がありました。

そこで、市民サービスの向上につなげようと今回導入されたのが、AIを搭載したインフォメーションシステムです。

「水道利用の申請をしたい」
「上下水道化をご案内します」

端末に向かって用件を話しかけると、AIが内容を判断し担当する窓口を案内します。

「私も利用してみます。住民票をとりたい。分かりやすく地図付きで教えてくれました。初めて市役所を訪れる人にとっても分かりやすくて良いですね」

県内で初となるAIによる庁舎案内システム。

上山市がおよそ200万円をかけ導入しました。

日本語のほか英語や中国語など全6カ国語に対応できます。

また、窓口の案内だけでなく上山市のオススメスポットを教えてくれるなど、会話も楽しめるということです。

【山本幸靖上山市長】
「AIなので日々学習していきながら精度を高めていく必要もあると思う。多くの市民の皆さまに話しかけていただいて、的確な案内ができるように我々もしっかりと学習させていきたいと思う」