YTS NEWS

News

思い出深い人形に別れ 米沢市で供養祭

秋のお彼岸に合わせ、長年、大切にしてきた人形やぬいぐるみに別れを告げる人形供養が米沢市で行われました。

米沢市内にある家族葬ホールで行われた供養祭。

ひな人形や五月人形、ぬいぐるみなど、1000体を超える人形が持ち込まれました。そして、寺の僧侶が立ち会う中、丁寧に供養されました。

子どもの成長や家族の暮らしの変化とともに、人形を飾る機会が少なくなっているということです。
 
「母の代からの古いひな人形です。今年5月に母が亡くなったのでそれをきっかけに。」

「留学してるときにホストファミリーにいただいたものですが首が壊れてしまった。こうやって供養してもらってからの方が今までの感謝が伝わるかなと思って持ち込んだ」

会場には40組の家族が参列し、思い出深い人形に手を合わせ感謝の思いを伝えていました。