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マレーシアのバイヤーと商談会 県産農産物の販路開拓へ

マレーシアへの県産食品の輸出促進に向けた商談会が山形市で開かれました。

商談会は県産品の輸出や海外でのビジネス展開を支援しようと県が開いていて、今回初めてマレーシアが対象となりました。

県によりますと、マレーシアは検疫の手続きが比較的スムーズなため、初めての輸出先として選びやすいということです。

今回は県内の果樹農家が参加し、マレーシア現地のバイヤーにブドウを売り込みました。

「一粒あたりが35グラムぐらいの大粒なのが特徴です」

現地のバイヤーによりますと、マレーシアでは粒や房が大きいブドウが好まれるため、今回提案された商品は、現地の人にも受け入れられやすいということです。

【にゃんずファーム 玉谷奈津美さん】
「(商談を通して)現地の方にも山形のブドウ美味しいねって言ってもらえたらいいなという思いが強くなった」

【国分東北株式会社フードサービス事業部営業担当 稲葉治グループ長】
「日本産のフルーツは海外に出てるのでテスト販売を通して山形県のフルーツをアピールしていくかが私たちの使命」

取引が成立した商品は10月、1週間限定でマレーシアのショッピングモールで販売されます。