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次期ツキノワグマ管理計画策定へ 検討会議

県が来年度から運用するクマの新たな管理計画の方針について検討する会議が、28日山形市で開かれました。

県が現在定めている「第4期山形県ツキノワグマ管理計画」では、県内のクマの生息数をおよそ2000頭とすることを目標に、捕獲数などを設定しています。

しかし近年、クマの出没は市街地などの生活圏にまで広がり、県内の去年の目撃件数は過去最多となりました。

こうした状況を受け、28日開かれた会議では来年度から運用する第5期計画で、クマが人の生活圏に入り込まないよう、地域ごとに対策を進める方針が示されました。

また国が新たに示したガイドラインに基づき、推定生息数に応じて決めていた捕獲数の水準など個体数管理のあり方も見直すことを確認しました。