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酒田市の旬の味覚「刈屋梨」の収穫最盛期

酒田市の旬の味覚「刈屋梨」の収穫が最盛期を迎えています。

明治時代から代々栽培が続く酒田市の「やまよ梨園」では8月22日から主力品種の一つ「幸水」の収穫が始まりました。

栽培する伊藤光一さんは、一つひとつ出来を確認しながら、丁寧に収穫していました。

「一玉一玉大きくて、糖度もかなりのっているので、良い出来だと思う。甘さは、天気が良い日がずっと続いているので、のってくれたと思う」

25年、酒田市内では大量のカメムシが発生し、実が被害を受ける園地も多くありましたがこちらの園地では、26年もカメムシの被害はほとんどなく、適度な雨にも恵まれて豊作を見込んでいます。

24日は暑さをしのぐため午前5時から収穫を始めました。

「北海道から沖縄まで、全国から注文がある。『おいしかった』『甘かった』と言ってくれると嬉しい。取れたてのナシを冷蔵庫に入れて、1時間くらい冷やして、きょうも暑いので、冷たくして食べてもらいたい」

「幸水」の収穫は9月中旬までで、その後、「秀玉」や「豊水」などが旬を迎えるということです。