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7月後半は厳しい暑さに 農作物の高温対策徹底を呼び掛け

県は、夏場の高温に備えた農作物の対策会議を開きました。会議には、農業や気象関係団体などの担当者が出席し、今後の気象の見通しや高温対策について情報を共有しました。

会議では、今後1か月は暖かい空気に覆われやすく、気温は平年より高く、特に7月後半は厳しい暑さが予想されることが報告されました。

現在、水稲は順調に生育していますが、これからの高温や干ばつで米の品質が低下するおそれがあることから、県は田んぼの水管理など早めの高温対策を呼び掛けました。

また、高温で発生しやすいカメムシなどの害虫については、ほ場の見回りや除草、薬剤の散布など、早めの対策を行うことを確認しました。

県では、水稲や果樹、園芸品目ごとの高温対策マニュアルを活用するとともに、ホームページやSNSで気象情報や技術対策を発信し、生産者への支援を進める方針です。

【県農林水産部 農業DX・技術普及推進室 後藤克典室長】
「去年とおととしのような高温が来る可能性が高い。高温が来ることを前提に、早めに自分ができることを選んでもらって対策を実施してもらいたい」