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JAグループが県に鳥獣対策用の「箱わな」を寄贈
クマの出没や農作物への被害が増える中、県内のJAグループが捕獲用の「箱わな」などを県に寄贈しました。
6日は、JA山形中央会の若林英毅会長らが県庁を訪れ、吉村知事に目録を手渡しました。
県内のJAグループでは、これまでも子育て支援として県に母子健康手帳ケースを贈ってきましたが、今年はこれに加えて鳥獣対策用の「箱わな」と「くくりわな」を寄贈しました。
県によりますと、25年度のクマによる農作物の被害額はおよそ9900万円と、前の年度の4倍ほどにのぼる見込みで、今年度も各地で被害が確認されています。
【JA山形中央会 若林英毅会長】
「中山間地の農家が、畑仕事が出来ない状況まで追い込まれている。少しでも被害が減ればという思いで贈呈した」
寄贈された「箱わな」などは、県を通して7月中に各市町村に配られる予定です、
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