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強風でサクランボハウスなどに深刻な被害 JAグループが県に支援要請

先週、村山地域を中心に強風が吹き、収穫期を迎えるサクランボのハウスなどに被害が出ています。県内のJAグループは被害を受けたサクランボ農家への緊急支援を吉村知事に要請しました。

JAによりますと先週、村山地域を中心とした強風の影響でサクランボのハウスおよそ440haで破損する被害があり、このうち38haでビニールが破れるなどしたということです。

ビニールハウスを復旧できないと生産量や品質の低下などが懸念され、JA山形中央会の安孫子常哉副会長などは吉村知事を訪れ、ビニールハウスの補修や復旧のための資材購入費用の支援などを求めました。

【JA山形中央会 安孫子常哉副会長】
「サクランボは全国で7割の収穫量を誇る。これは外せない。県なりJAグループでしっかりと苦しい状況は乗り越えて生産量の確保は目指さないといけない」

これに対し吉村知事は、「サクランボ産業は他の産業にも多大なる影響を与える。被災農家の営農継続に向けた対策を検討していく」と述べました。