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デジタル技術をスポーツに活用 最新の動作解析システムを実演

AIなどデジタル技術のスポーツへの活用について考える交流会が23日山形市で開かれ、最新の動作解析システムの実演などが行われました。

富士通の取引先でつくる「Fujitsuユーザーコミュニティ東北支部」が開いた交流会にはおよそ40人が参加しました。

スポーツのデータ分析などを行う「ネクストベース」の神事努取締役が講演し、「従来は感覚による指導が行われてきたが、AIを活用して最適な方法を導き出すことが重要」と説明しました。

その後、富士通とネクストベースが共同で開発した野球の動作解析システムを実演しました。

こちらは4台のカメラで撮影した映像を解析し、30秒ほどで結果が出るため、すぐに細かい骨格の動きを確認し修正することが出来るということです。

【ネクストベース担当者】
「胸郭と骨盤が一緒に回ってくるのが理想だが、胸郭が追い越してしまうような勢になっている」

このほかスポーツ科学に基づく県内の中高生を対象にした野球強化プロジェクトが説明され、参加者はデジタル技術を活用した取り組みに理解を深めていました。