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県内の「手足口病」患者数 警報レベルに 前の週からほぼ倍増

乳幼児がかかりやすい感染症「手足口病」の県内の患者数が、今シーズン最多となり警報レベルとなりました。

「手足口病」は手や足、口の中に水ぶくれのような発疹ができるウイルス性の感染症です。

県によりますと、県内25カ所の医療機関で7月19日までの一週間に報告された手足口病の患者数は200人で、今シーズン最多となったほか、前の週から倍近くに増えました。

1医療機関あたりの患者数は県全体で8人となり、警報レベルの5人を上回っています。

保健所別では、山形市が最も多く12.33人、次いで置賜が8人、庄内が7.83人などとなっています。

手足口病は飛沫や接触などで感染するため、県はこまめな手洗いやタオルの共用を避けることなどを呼びかけています。