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キャンプシーズン到来 蔵王坊平ではクマへの警戒を強化して営業開始

これからキャンプシーズンを迎える中、心配されるのがクマです。上山市のキャンプ場ではクマ対策を強化し、営業を開始しました。

総面積6.9ヘクタール、蔵王国定公園の大自然を満喫できる蔵王坊平キャンプ場です。

1日はオープンを前に関係者らが集まり、シーズン中の安全を祈願しました。

【山本幸靖 上山市長】
「昨今、山の中というと、とかくとある動物の話題が出てくる」

今年、県内のクマの目撃件数は5月24日現在241件で、過去最多を記録した25年を上回るペースで推移しています。こちらのキャンプ場でクマの目撃情報はありませんが、今年初めて注意喚起のチラシを作成し利用客に配ることにしました。

また、クマの目撃が多いとされる朝と夕方には花火を鳴らしたり、管理人の見回りを強化したりして営業することにしています。

「クマが出るようになってから(対策グッズを)持ち歩くようになった。爆竹鳴らしておけばクマは寄ってこないかと」

【上山市産業観光課 金塚洋輔主査】
「クマの対策をしっかりして、利用者には安心安全に使ってもらいたい。利用者にもクマ対策をしてもらって使用してほしい」

キャンプ場では利用客に対し生ごみなどは袋に密閉し保管することなども呼び掛けています。