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庄内三大祭りの一つ 鶴岡天神祭 「化けもの」が無言で酒を振る舞う
鶴岡市では庄内三大祭りの一つ「鶴岡天神祭」が行われました。
手ぬぐいと編み笠で顔を隠した「化けもの」と呼ばれる人たち。無言で酒を振る舞う奇祭から「化けものまつり」とも言われています。
その昔、菅原道真公が九州・大宰府に流される際、道真公を慕う人々が顔を隠して酒を酌み交わし、別れを惜しんだのが祭りの由来と言われていて3年間誰にも知られず化けもの姿で参加出来れば願い事が叶うとされています。
パレードはこれまで2コースありましたが今年から市役所前の通りに1本化され、35団体、およそ1800人が参加しました。
高さ4mの大きな絵馬を乗せた山車を先導したのは鶴岡市出身の歌舞伎役者中村橋吾さん。まつりを盛り上げました。
【歌舞伎役者 中村橋吾さん】
「良い天気で盛り上がっている。歌舞伎にも菅原道真公の話が関わっているので。身近に感じている。地元の素晴らしい宝だ」
このほか小学生によるダンスの披露や、民謡協会による手踊りなど華やかなパレードが続きました。
「天神祭は子どもの頃から一大イベント。かなり盛り上がって楽しめている」
「子どもたちが(ジュースを)もらうのがうれしくて。パレードも子どもたち好き」
「パレードは最高。お酒はうまい最高のまつり」
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