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東根市長選挙24日告示 新人で前の副市長1人が立候補へ 無投票か 

7期28年にわたって東根市長を務めた土田正剛さんの死去に伴う東根市長選挙の告示が5日後に迫りました。これまでに立候補する意向を表明しているのは新人で前の副市長の1人のみで、無投票となる公算が大きくなっています。

東根市長選挙に立候補する意向を表明しているのは新人で前の副市長の鈴木敬一さん(60)です。

東根市長選挙は1998年から7期28年にわたって市長を務めた土田正剛さんが4月16日に死去したことに伴い行われます。

鈴木さんは東根市出身で、市の職員を経て25年4月から副市長を務め市長選への立候補に伴い26年3月に退職していました。

5月2日に行われた事務所開きには鈴木憲和農林水産大臣をはじめ、県議や市議らが出席。鈴木さんは土田市政の継承と発展を掲げ、医療体制の充実や、国道48号の機能強化、サクランボや稲作などの農業支援に取り組む考えを示しました。

【鈴木敬一氏】
「東根の発展の流れを止めることなく市民の皆さまに安定した行政サービスを提供し市政の停滞・混乱を招くことのないよう頑張っていきたい」

これまでに立候補を表明したのは鈴木さん1人で、他に出馬に向けた動きはなく無投票となる公算が大きくなっています。

東根市長選挙は5月24日に告示され、選挙戦となった場合31日に投開票が行われます。

東根市の有権者数は4月1日現在、3万9402人となっています。