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米どころの庄内地方で田植え本格化 資材高騰や米価下落に不安も
五月晴れのもと米どころの庄内地方では田植えが本格化しています。
鶴岡市下山添の三浦和彦さんの田んぼでは、雪若丸の植え付けが行われています。今年は4月の気温が高く推移して日照時間も十分だったため、生育の遅れはなく田植えの時期は平年並みということです。
【三浦和彦さん】
「苗の方も順調に生育して2,3日にずっと温度がとれているので成長も促進されて大変、良い田植え日和だ」
農家に支払われるコメの概算金が去年、大幅に上がり営農意欲も上がったそうですが、三浦さんは最近の中東情勢の影響を懸念しています。
「去年は今までに経験したことのない米価で農家の皆さん、わたしたちの仲間も非常に喜んで稲刈りしたが、今年は燃料の高騰や資材の高騰。負の材料もある。秋の実りを期待して春作業を一生懸命している」
さらにコメの価格が下落傾向にあり厳しい状況が続くなか、三浦さんはコメづくりへの思いを胸に懸命に努力を続ける覚悟です。
「国の方もなんらかの手段を打っているが とにかく戦争が落着き、平和に楽しくおいしく衣食住ができるような生活が待ち遠しい」
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