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ミラノ・コルティナ五輪出場 斯波正樹選手が県庁を訪問 4年後の五輪に向けて決意新たに

ミラノ・コルティナオリンピックに出場した山形市出身の斯波正樹選手が県庁を訪れ、現役続行と4年後のオリンピックへの思いを伝えました。

温かい拍手で迎えられた斯波正樹選手は、県庁の職員たちに感謝の思いを伝えました。

【斯波正樹選手】
「フッ素で失格という結果よりもそれ以上に自分の目指す滑りが本番で実は出来なかった。そっちの方が大きな悔しさが残っている」

斯波選手は今年2月に開催されたミラノ・コルティナオリンピックでスノーボードパラレル大回転に出場しましたがフッ素問題で失格となりました。

30日は観光文化スポーツ部の黒田あゆ美部長を訪問し、オリンピックについて報告しました。

黒田部長「県民にとっても非常に誇りでもありますし、勇気もいただけたなと思う。結果として残念なところではあったと思いますが」
斯波選手「やれる限りのことはやって。心技体と用具が大事な種目。」

大会後には引退も視野に入れていたという斯波選手。

「3月のカナダのワールドカップでかなり自分の中で納得できる滑りができて、もう1回4年を見据えて1年1年頑張ってみようと思えた」

斯波選手は4年後のオリンピックに向けて、来週から本格的なフィジカルトレーニングに取り組んでいくということです。

「たくさんの方々に応援していただいたことは、本当にありがとうございますという気持ち。4年後はメダルで締めくくれるように1シーズン1シーズンしっかり頑張っていきたい」