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温暖化に対応したコメづくりへ オール山形の体制で取り組みを強化

温暖化に対応したコメづくりを進めようという運動の総会が山形市で開かれました。
 
この総会は、「やまがた温暖化対応米づくり日本一運動本部」が主催したもので、県産米の品質向上と、よりおいしいコメづくりの確立を目的に、関係機関が連携して取り組んでいるものです。
 
会議では、25年度の活動実績が報告され、県産米の一等米比率が90%を超えるなど、高品質で良いコメづくりが進められてきたことを確認しました。

一方で、地球温暖化の影響により、高温や少雨のなかでの安定した生産と品質の確保が課題として挙げられました。

これを受けて、26年度は高温に強く収量の多い水稲の新品種「ゆきまんてん」について現地での普及を進めるなどの方針が示されました。

【県農林水産部 高橋和博部長】
「これからは高温を想定した米の品種、栽培方法を取り入れていかないと米どころ山形としての信頼が揺らいでいくと思う。しっかり高温に対応した
コメづくりできるようにオール山形の体制で取り組みを強化していきたい」