YTS NEWS
News
妨害運転で停職6ヵ月の懲戒処分 山形市の20代職員 わざと急ブレーキをかけて追突事故を起こす

山形市は、いわゆる「あおり運転」にあたる妨害運転を行い、免許取り消しの処分を受けた20代の職員について、停職6カ月の懲戒処分としました。
処分を受けたのは環境部循環型社会推進課に所属する20代の職員です。
山形市によりますと、この職員は25年3月、山形市内で自家用車を運転中、後ろを走っていた車の通行を妨げる目的で急ブレーキをかけ、追突事故を起こしたということです。
その後、25年12月に山形簡易裁判所から罰金30万円の略式命令、26年1月には、運転免許取消の処分を受けました。
免許取り消しの処分から1カ月ほどが経った26年2月になって所属長に報告し、事案が発覚しました。市は運転免許の取り消し後、公務・私用で車を運転した事実は確認されていないとしています。
山形市はこのほか、サクランボに関する国の補助金について申請期限を把握せず、およそ230万円の補助金を受け取れなくしたとして、40代の職員についても減給3カ月・10分の1の懲戒処分としています。
佐藤孝弘市長は「市職員としての信用を著しく失墜させたことについて、深くお詫びいたします。再発防止に努めるとともに信頼回復に注力してまいります」とコメントしています。
閲覧数ランキング






