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山火事への注意を呼び掛けるキャラバンの出発式 三川町・県庄内総合支庁

山火事への注意を呼びかけるキャラバンの出発式が、三川町で行われました。

三川町の県庄内総合支庁前で行われた出発式には、消防や森林組合などからおよそ40人が参加しました。各団体に山火事予防の腕章が配られたあと、さっそく広報車に乗り込み活動に出発しました。

県によりますと、去年、県内で発生した林野火災は4件で、廃棄物などを無許可で野外で焼却した野焼きや、焼き畑の目的で行われた火入れなどが原因になっているということです。

庄内地方林業振興協議会の山本益生会長は『風であおられて大きい火災になるというのが原因。ひとりひとりが気をつけないといけない。特に庄内海岸は松枯れ。松が枯れて落ちる状況になっている。要注意』と注意を呼びかけました。

県内ではことしに入ってからも、東根市や上山市で大規模な山火事が起きています。

県では、枯れ草がある場所ではたき火をしないことや、やむを得ずたき火をする場合は火のそばを離れず、完全に消火することなどを呼びかけています。