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「やまがた紅王」結実へ 人工授粉の方法などを確認する研修会

2年連続で県産サクランボの記録的な不作が続く中、天童市では「やまがた紅王」の人工授粉の方法などを確認する研修会が行われました。

天童市山口の園地で行われた研修会には生産者およそ70人が参加しました。

花粉を運ぶマメコバチの減少などで、人工授粉の重要性が高まっています。

研修会では毛ばたきを使って3回以上授粉することや花のなで方のコツなどが説明されました。

県によりますと紅王は平年より6日早い今月9日に開花し、現在満開期となっています。
紅王は花の寿命が5日と、他の品種に比べて2日ほど長いため今週から来週にかけてが授粉の重要な時期を迎えます。

「成らないと困るので人工授粉を徹底してもらいたい今年こそは絶対に成らせたい」

「様々なキャラバンを通じて生産者の方に啓発しながらいいものを作っていきたい出荷していきたいと考えている

県は来週も結実に向けた講習会を行う予定です。