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西川町長選挙 パワハラ認定の現職・菅野大志氏が再選 新人の大泉敏男氏との一騎打ちを制す
現職の町長によるパワハラ問題が争点となった西川町長選挙は12日投開票が行われ、現職の菅野大志さんが新人との一騎打ちを制し再選を果たしました。
【菅野大志氏】
「これから気を付けながら頑張れと町民の皆様からの負託をいただいたので、これから4年間もしっかり西川町が未来の人口推計を変えられるような仕事を皆様と一緒にしていきたい」
開票結果です。菅野大志2147票、大泉敏男1052票。
現職の菅野さんは国の補助金を活用した政策など1期目の実績を訴え、新人の大泉さんとの一騎打ちを制し再選を果たしました。
今回の選挙で争点となったのは、菅野さんによるパワハラ問題です。
町の第三者委員会などは菅野さんが元職員の襟元をつかんだことなど複数の行為をパワハラと認定。
菅野さんはおよそ2200万円の退職金を辞退したほか、自身も含めた職員のコンプライアンス研修の実施など再発防止策を訴え、町民の理解を求めていました。
【菅野大志氏】
「(町民から)政策の継続を選んでいただいたと思っている。(パワハラ問題について)改善するところは改善し自らもしっかり反省しながら町政運営をしていかなくてはいけない」
一方、敗れた大泉さんはパワハラ問題を厳しく批判し、町政の転換を訴えましたが浸透出来ませんでした。
【大泉敏男氏】
「パワハラが問題だという人と、パワハラは多少あっても実績があって国からお金を持ってきてくれればいいのではないかという人で二分されていたと思う。しかし私は金を持ってくることとパワハラの良し悪しは別次元の問題だと思うので残念ながらそのことが十分に理解されなかった」
再選を果たした菅野さんですが二度と同じ過ちを繰り返さないか有権者の厳しい目が注がれることになります。
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