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ミラノ・コルティナ五輪で旗手を務める 森重航選手 県のスポーツ栄光賞 受賞

ミラノ・コルティナオリンピックで旗手を務めた山形中央高校出身の森重航選手が、県のスポーツ栄光賞を受賞しました。

森重選手は県庁職員たちに拍手で迎えられ、4年ぶりに来県して吉村知事を訪問しました。

森重選手は先月開催されたミラノオリンピックで旗手を務め、スピードスケートの日本代表として500メートルと1000メートルに出場しました。この功績により、2年ぶり6度目となる「県スポーツ栄光賞」が贈られました。

知事との懇談では、お米の話題にもなりました。
森重選手が「一度、山形の知り合いの方から送ってもらい、それを食べてみてすごく好きになって、実家ではずっと『つや姫』です」と話すと、知事は「嬉しい、甘みがあるんだよね」と応じました。

自身2度目のオリンピックについて、森重選手は収穫や発見のあった大会だったと振り返ります。
「旗手という貴重な経験をさせていただき、先頭からしか見えない景色を経験できたことはすごく良かった。レースに関しても、自分のスケート人生の経験としてプラスになったので、悔しいけれどすごく良い大会になりました」

森重選手は来月後半から新シーズンに向けてトレーニングを開始するということです。
そして、「次はメダルを掲げて持ってきたい。こんなに多くの方に応援していただけていると思わなかったので、その方々に笑顔で報告できるような結果を届けられれば良いです」と次への抱負を述べました。