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酒田市の宿泊施設「観音湯」で21人が食中毒、ノロウイルス検出

県は、酒田市の宿泊施設でノロウイルスによる食中毒が発生したとして、施設に3日間の営業停止を命じました。

食中毒が発生したのは、酒田市成興野の宿泊施設「眺望の宿 観音湯」です。

庄内保健所によりますと、今月6日から8日にかけてこの施設で食事をした4グループのうち21人が、下痢や嘔吐などの症状を訴え、1人が入院したということです。

検査したところ、調理従事者1人と患者7人からノロウイルスが検出されました。

4つのグループが食べた料理は山菜の煮物や焼き魚などで、庄内保健所は施設が提供した食事が原因と断定し、昨日から3日間の営業停止を命じました。

県は冬場にノロウイルスによる食中毒が発生しやすいとして、手洗いや食品の加熱などを徹底するよう呼び掛けています。