<テーマ>
地域モビリティの活路 路線バスが目指す未来
<放送>
少子高齢化や人口減少を背景に、地方の公共交通は岐路に立たされている。
こうした中、去年秋から庄内交通が取り組んでいる
「鶴岡市内循環バス」が全国的に注目を集めている。
路線やダイヤに工夫を凝らした結果、利用者の増加につながった。
地方の公共交通にはこの先、何が必要とされるのかを展望する。
<出演>
■(株)庄交コーポレーション 代表取締役社長 國井英夫 氏
■ 山形経済同友会 会員
(株)ウエノ 代表取締役社長 上野隆一 氏