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県内のインフルエンザ患者数が注意報レベルを上回る 県が予防の徹底を呼び掛け

県内でインフルエンザの感染が拡大しています。県は県内の患者数が注意報レベルを上回ったことを発表し、予防の徹底を呼び掛けています。

県衛生研究所によりますと、10月5日から11日にかけて県内39の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は395人で前の週から40人増えました。

1定点医療機関あたりの患者数は県全体で10.13人で、注意報レベルの10人を上回っています。

県によりますと、注意報レベルの基準値を上回った時期としては1999年の統計開始以降、最も早いということです。

保健所別では、村山が最も多く15.2人、次いで山形市が11.14人、置賜が10.17人となっています。

内訳はA型が393件、B型が2件です。

県では手洗いや換気などの基本的な感染対策のほか、早めにワクチン接種を受けるよう呼び掛けています。