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豪雨被災地で災害復旧を学ぶ

豪雨災害からの復旧復興の歩みを伝えようと
酒田市の被災地で研修会が開催されました。

おととし7月の記録的な大雨で甚大な被害を受けた酒田市大沢地区。
この地区で地域振興を目指して事業を展開している
COCOSATO代表の阿部彩人さんが中心になり、
視察研修プログラムを企画しました。
きょうは、山形市の滝山地区町内会連合会のメンバー12人が参加。
阿部さんが、大沢地区の被害状況や復旧復興に向けた活動について説明すると、
参加者たちは真剣な表情で耳を傾け、
積極的に質問し、今後の防災対策を考えていました。
【COCOSATO阿部彩人代表】
「今、大沢地区でスローガンに掲げているのが
 みんなでつくる、あたらしいふるさと。
 住民だけではなく、地域の外からかかわってくれる皆さんの力も合わせて、
 みんなで新しいふるさとを作っていきたい。」

その後、参加者たちは阿部さんの案内のもと被災した現場に足を運び、
水害の恐ろしさを改めて実感していました。
【滝山地区町内会連合会土田富夫会長】
「避難するタイミングが難しいと思った。
 行政の判断も必要だが、それ以上に地元にいる人の判断が
 やはり大切だと思う。
 今後、帰ってから地域住民ときょうの研修を活かす
 取り組みをしていきたい。」