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手足口病の患者数急増 山形市と庄内で警報レベル

県内で手足口病の患者数が急増していて、山形市と庄内の保健所では警報レベルとなっています。

手足口病は、手足や口の中に水ぶくれのような発疹が出来る感染症で、乳幼児を中心に夏に流行します。

県衛生研究所によりますと、今月12日までの1週間に県内で報告された手足口病の患者数は105人で、前の週(53人)から2倍近くに増えました。1医療機関あたりの患者数は県全体で4.04人でした。

保健所別では庄内が6.29人、山形市が6人と、いずれも警報レベル開始基準の5人を上回りました。

手足口病は飛沫や接触などで感染するため、県はこまめな手洗いやタオルの共用は避けることなどを呼びかけています。