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飯豊町の80代男性 熱中症で死亡 県内で今季初 農作業中か

㋆10日、飯豊町の80代の男性が熱中症で救急搬送され、その後、死亡していたことが分かりました。

熱中症による死者が確認されたのは、今シーズン初めてです。

消防などによりますと、7月10日の午後3時40分ごろ、田んぼで作業をしていた飯豊町の80代の男性が農道に倒れているのを家族が見つけました。

男性は、意識不明の状態で病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
 
消防によりますと、搬送時、男性には汗をかくなどの症状がみられ、熱中症とみられています。

県によりますと、熱中症の症状で救急搬送され、死亡が確認されたのは、今シーズン初めてだということです。

県内で今年5月から7月12日までに熱中症で救急搬送された人は合わせて165人で、去年の同じ時期に比べ200人少なくなっています。