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ガソリン価格 “横ばい”も 見通せぬ中東情勢 車社会の山形「早く和平を」

いまだ先行きが不透明な中東情勢。

「横ばい」が続くガソリン価格ですが、現場からは早期の沈静化を望む声が聞かれました。

【Oasis山形南店 松田響副店長】
「あまり不安ばかり考えても気が滅入ってしまうので少しでもプラスになることを考えている」

県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、アメリカによるイランへの攻撃の影響で一時、1リットル当たり「200円」に迫りましたが、政府の備蓄放出や補助金などにより、現在は170円台で推移しています。
 
政府は あす以降、補助金に一定額を上乗せし、引き続き「170円程度」に価格を抑える方針です。

「横ばい」の状況が続く中、山形市内のこちらのガソリンスタンドでは、原油の供給が不足した時期に臨時休業や時短営業を余儀なくされたことから、現在〝お詫びセール〟を行っています。

1日発表された最新のレギュラーガソリンの平均小売価格は「178円」で、前の週から「0.1円」下がりました。

石油情報センターによりますと、政府の補助金などで、価格は「横ばい」となっているものの、今後の中東情勢次第では、再び高騰する可能性もあるということです。

 【客】
「仕事で遠くに出張があるのでガソリン価格は少しでも安くなってほしい。早く両国の和平を実現してほしい」
「ガソリンだけ上げられても困る、食料品もそうだが、やりくりが大変」

ホルムズ海峡について、アメリカ・イランによる直接協議の見通しは立っておらず、予断を許さない状況が続いています。

【Oasis山形南店 松田響副店長】
「3月に中東で石油プラントが攻撃され、ガソリンや原油の生産が出来なくなったので不安はあるが、通常通りの営業を目指して1人でも多くのお客様に安くガソリンを提供したい」