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山形の路線価 平均変動率は4年ぶり下落 最高価格は山形駅前大通り

相続税や贈与税を算定する基準となる路線価が発表され、山形県内の前の年からの平均変動率は、「マイナス0.1%」と4年ぶりの下落となりました。

路線価は、道路に面した宅地1平方メートルあたりの標準価格で、県内では2622地点が調査対象となっています。

県全体の平均変動率は、前の年から「マイナス0.1%」となり、4年ぶりの下落となりました。

不動産鑑定士は、住宅地の価格上昇が落ち着いたことや、建築費の高騰などが要因と分析しています。

県内で最も高い路線価は、52年連続で山形市香澄町1丁目の「山形駅前大通り」となり、価格は「18万円」と、こちらは4年ぶりの上昇です。

背景には、駅近くのマンションやビジネスホテルの開発需要の高まりがあるとみられています。

なお、都道府県庁所在地の最高路線価を比べた順位で、 山形市は8年連続の41位でした。